各駅停車


鈍行列車のように焦らず毎日を過ごそう。
by kajika-chan
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ときどき、声を出して笑う。

「面白いねえ、実に。俺の人生は。だって、道がないんだ。」

眼の前にはいつも、なんにもない。
ただ前に向かって身心をぶつけて挑む、瞬間、瞬間があるだけ。
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おしまい

このブログをしばらく閉じようと思います。
今まで一度でもコメントをしていただいた
みなさんに感謝感謝。です。

気が向いたらまたはじめるかも。
それでは良いお年を!
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# by kajika-chan | 2006-12-28 20:17

おとまり会

友人宅に泊まる。

研究室で夕飯を食べた後、仕事を終え帰宅している
友人の家にのりこんだ。
のだめを見て爆笑し、お風呂にはいってさっぱりし、
アイスを食べ少し語り合って寝た。

つめてつめてつめて、ひとつの作業&考えをすすめている
毎日のストレス解消しました(*^□^*)

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# by kajika-chan | 2006-10-27 00:35

富士山

学会の為静岡へ行き、うまれてはじめて富士山を見た。

私が見たのは、車窓から見える富士山だ。山の上からでもなく、海辺からでもなく、住宅やビルや電柱の向こうに見える、富士山。

それを見て、そんな富士山の図がとても好きになった。
変化していく人間の生活と、変わらずそこにある富士山。相反するものが同居するその映像に魅力を感じたのだ。そして自分も、変わっていく部分と変わらない部分を持っていたいと思った。

電車の中から、また、途中下車して、そんな富士山の写真を撮った。
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# by kajika-chan | 2006-10-15 02:11

実験が

順調に進むと気持ちがよい。時間があるよりも忙しい方が仕事が効率よく進むようだ。
時間の使い方がすこーしうまくなったかも。

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# by kajika-chan | 2006-09-01 11:57

読書

「本を読んで考えないのは、食事をして消化しないのと同じだ」byショーペンハウアー

三浦綾子さんの「塩狩峠」を読み終えた。肉親の死や愛する人の病を通して生や愛、信仰について悩み考えながら成長し、ついには自らの命を犠牲に大勢の人の命を救う青年の一生を描いている。

この小説の中では、信仰を貫く人が強く生きる。主人公はもちろん、不治の病を患いながらもいつも明るくふるまい、ついには完治することができた、想い人のふじ子。キリスト教徒だと侮辱を受けながらも、強く生きてきた母。彼や彼女はたちは教えを守り抜き、どんな人でも許し、様々な苦難を乗り越えて生きてきた。
この話を通して、なにかを貫く意思は生きていく上での力になると思った。

同時に、4年前に亡くなった祖母のことを思い出した。
祖母は、祖父の遺言を堅実に守り女手ひとつで二人の子どもを育てあげた。仕事に対しても教育に対しても厳しく、一人で生きていた祖母。祖母は存在価値を遺言を守り抜くことに見出していたのだろう。強い意志をもって生きていた。
祖母を思い、流されやすい自分を反省して仏壇に手を合わせた。


さて、もうすぐ読書の秋だ。

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# by kajika-chan | 2006-08-27 01:11

親友

暑中見舞いなどがきっかけで、古くからの友人に会うことが多い。会ってみると昔のままなのだが、お互い長年違う環境で生活していただけに、考え方や生き方はそれぞれだ。

しかし、会って話してみて、無意識のうちに友人を評価してしまっている自分に気づく。この生き方には賛成できない、この考え方にはついていけない、彼女が私の研究室にいたら、あまり話さないだろう、たまに会う程度の関係かな。

以前に比べて、良い悪いをはっきり判断するようになった(以前はどちらかというと判断をグレーゾーンにもっていこうとしがちだった)ためだと思う。冷たいと思うが、人に対するこのような判断と対応は必要なことかもしれない。自分にとっても相手にとっても。

とはいえ、このように考えたり計画された関係を築いていかなければならなくなった自分を寂しく思う。小さい頃は、他人に優劣をつけずに、なにも考えずにつきあっていけたのに。

ただ、もし、こんな友人が困っていたり、私に助けてほしいと言ってきたら、自分の利害は考えずに助けてあげると思う。幼なじみや昔信頼関係を築いた友人には特別な絆がある。評価はどうであれ、本当の友人とは「何年会うことがなくても、いざという時に助けてくれる人」なのかもしれない。こんなことは許せないけれど、友達だから見捨てない、と思える人なのだと思う。

私もまだ生まれて23年しか生きていない。これからどんな人と出会い、どんな人と信頼関係を築いていくのだろう。幼なじみは自分の中でどんな存在になっていくのかな。
そう思うと、歳をとるのも悪くないなと思った。

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# by kajika-chan | 2006-08-23 22:34

甲子園

最高やった!早実優勝!!
甲子園は選手たち健気な姿と、儚さがなんともいえない。美しく終わっていくものだな。

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# by kajika-chan | 2006-08-21 23:18

くつろぎ

大学時代の友人の家でバーベキューをした。卒業以来はじめて会う友人もいて、みんなで様々な話ができてとてもくつろげた。夕方から始めて、お酒も入らなかったのに11時まで話していたのだから、きっとみんな喋りたいことがたまっていたのだと思う。

うわべだけ楽しい話題で笑う、そんな楽しさではない、心から楽しいと思える空気がそにはあった。大学時代はあまりしゃべったことがなかった人とでさえも、親しい友人のように話した。

最近、本音で話すことができるような価値観が同じ人はなかなかいない、ことに気がついた。問題がない小中学校に通い、高校は進学校、国立の大学で生活してきたから、周りはそれなりに常識や教養のある人たちで、それが普通だと思ってきた。だからもちろん、たいていの人は信用することができていた。
しかし世の中はそんなに甘くはなかった。自分の都合で人を使おうとする人や、モラルのない人もたくさんいる。そんな人に何人か出会い、何度か騙されそうになった。だから思った。
”人は簡単に信用しては駄目だ。自分の身は、自分でまもらねば。”

他人を警戒して生活しているだけに、信頼できる友人たちは貴重な存在だ。久しぶりに、家に帰ってきたような感覚を覚えた。
酒なしで話していたのと、夏の夜の切なさも手伝って、しっとりとした時間が過ごせました。

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# by kajika-chan | 2006-08-21 01:50

詩人

"叶いもしない夢を見るのは
もう止めにすることにしたんだから
今度はこのさえない現実を
夢みたいに塗り替えればいいさ"

最近はずっと車内でミスチルを聞いていたためはまってしまった。
桜井さんの書く詩は昔から好きだ。元気づけられたり、思い出し泣きしたり、誰かを助けてあげたくなったりと、その詩にはよく心動かされる。

うまく人の感情を描く詩人や小説家を、いつも羨ましく思う。どうしてこんなにも抽象的なものをうまく言葉に変えてしまうのだろう。
その反面、自分の幸福ばかりでなく、辛さ、汚い部分に常に向き合い言葉で表現しなければならない(あるいは表現しようと考え続けなければならない)のはかなり苦痛なことだとも思う。

"何度でも 何度でも
僕は生まれ変わって行ける
そうだ まだやりかけの未来がある"

明日も頑張ろ。

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# by kajika-chan | 2006-08-15 21:30

芥屋

芥屋の海で潜ってきた。
砂浜ばかりでなく岩場も多く、ボラ、タイ、ホンベラ、ホシギンポ、クサフグ等々、様々な魚が観察できた上に、タコが墨をふく瞬間も見れてかなり満足できた。

野外で生物の自然な振る舞いを見ることはとても楽しい。珍しい魚を見るのでないならば、水族館よりも、海で実際に探した方が数倍得だと思う。

すでにクラゲがかなりいたのでもう今年は潜れないが、来年いちどは海いくぞー!
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# by kajika-chan | 2006-08-13 21:55