各駅停車


鈍行列車のように焦らず毎日を過ごそう。
by kajika-chan
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ときどき、声を出して笑う。

「面白いねえ、実に。俺の人生は。だって、道がないんだ。」

眼の前にはいつも、なんにもない。
ただ前に向かって身心をぶつけて挑む、瞬間、瞬間があるだけ。
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くつろぎ

大学時代の友人の家でバーベキューをした。卒業以来はじめて会う友人もいて、みんなで様々な話ができてとてもくつろげた。夕方から始めて、お酒も入らなかったのに11時まで話していたのだから、きっとみんな喋りたいことがたまっていたのだと思う。

うわべだけ楽しい話題で笑う、そんな楽しさではない、心から楽しいと思える空気がそにはあった。大学時代はあまりしゃべったことがなかった人とでさえも、親しい友人のように話した。

最近、本音で話すことができるような価値観が同じ人はなかなかいない、ことに気がついた。問題がない小中学校に通い、高校は進学校、国立の大学で生活してきたから、周りはそれなりに常識や教養のある人たちで、それが普通だと思ってきた。だからもちろん、たいていの人は信用することができていた。
しかし世の中はそんなに甘くはなかった。自分の都合で人を使おうとする人や、モラルのない人もたくさんいる。そんな人に何人か出会い、何度か騙されそうになった。だから思った。
”人は簡単に信用しては駄目だ。自分の身は、自分でまもらねば。”

他人を警戒して生活しているだけに、信頼できる友人たちは貴重な存在だ。久しぶりに、家に帰ってきたような感覚を覚えた。
酒なしで話していたのと、夏の夜の切なさも手伝って、しっとりとした時間が過ごせました。

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by kajika-chan | 2006-08-21 01:50
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